再発見 南家・藤原姓 工藤・伊藤・伊東氏


伊東家の歴史館

木瓜(もっこう)紋 平安初期 工藤・伊東氏の最も古い家紋 南家・藤原氏時代 庵木瓜(いおりもっこう) 工藤・伊東紋 元祖:藤原為憲制定 木瓜を庵で覆って「朝廷の建築職の藤原氏」を表現したもの 平安中期  月星九曜(つきほしくよう) 工藤祐経・祐時紋 源頼朝の命により 祐経の舅・千葉氏当主常重より譲渡「丸に九曜」ともいう 日月を含む天体の妙見信仰紋 祐経流伊東氏の定紋
木瓜平安初期
藤原姓紋
庵木瓜平安中期
工藤・伊藤紋
月星九曜 鎌倉
桓武流伊東紋
十曜 安土桃山
飫肥伊東紋

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<日本列島>
工藤・狩野・伊東(伊藤)氏 1400年の御縁と謎


 人は、誰かこの歴史の道を旅したことがあるだろうか---。
私は、不思議な糸に惹かれて定年を機に何時しかこの道に深く分け入ってしまった。
 日本国、およそ2000年の時空---。
歴史に不明な私は、これまで日本列島の南は日向国から北は奥羽の諸国まで、全国的に繁衍(はんえん)していった、この家の長大且つ稀有な歩みと日本史を飾る武将たちの物語の存在を知らなかった。  -------------------------------------------

 「華厳法界縁起」---四季自然、人と社会、三千大千世界とも言われるこの大宇宙、この世のすべては、全方位無礙に重々無尽の縁起の相を以って見えざる力によって関係し合い、結び合いまた生かされている。事物は、「一即一切 一切即一」と謳われ、人も世間もまた空海、天雫(雨雫)である。

 このサイトは、明治維新の因果によって無自覚に漂流し続けてきた筆者が、生まれ育った古里とこれまでの数々の不思議なご縁に促されて大いに感ずるところがあり、遂に老後を迎えた平成時代(平成10年-平成15年)に至って、背後から妙に急き立てられる思いに押し切られる侭に開演した。 そして、この旅先の目当てに見る私の夢は、穏和で心に沁みる日本の聖地・古都奈良を彩る至宝・大和路の眺望に触発されながら、最も身近な<南家・藤原為憲流>「工藤・狩野・ 伊東(伊藤)氏の失われた日本史」の発掘と再発見を行ない、神仏の衣に輝く闊達自在・大慈大悲の生命が辿って来たであろう遥かな時空の風景を探検しつつ、幾多の諸霊の供養をしようとしたものである。

 また、このような日本の歴史を探索し先祖・先人の心を尋ねるカルチャー活動の余慶として、家族の団欒等において、わが家の「親子で語り合う日本史」、さらには「わが心の自分史」の創作を目指したものである。
 更に、この21世紀に入り「世界史的・文明史的視点で特異性があり、誇らしく素晴らしい伝統と文化」、まさに「文化力日本」・「文明力日本」というその「世界のオンリー・ワンの経営資源」の発現によって、様々な分野で世界中の人々にその活躍が注目され、幾多の成果が喜ばれて一段とハイレベルに輝き出したわが国日本。

 この歴史館の試みは、そのような国を愛する筆者の自然な心情の発露に基づいて、願わくば、国内外各地に住して歴史的にゆかりの深い数多くの方々にささやかな便宜を提供できるように、その足跡や痕跡を各地に求めて綴った「工藤・狩野・ 伊東(伊藤)氏のあゆみ」に関するレポートである。

 
 わたくしは、太平洋戦争の戦後間もない薩摩の少年の日、父親が、畑の仕事の合間などに断片的に語ってくれた「特別な昔話」に、すっかり魂を揺さぶられる体験をいたしました。
 その一つは、「明治10年の西南戦争によって、武家であったわが家は、父と長男、二男の三人のトップが罪に問われあるいは死去するという激震に見舞われ、経済的に没落したという「秘めやかな歴史」、もう一つは、「先祖たちが辿ってきた遥かな歴史と由来、全国各地の人々との深いご縁の存在」という、信じられないような興味の尽きない内容でした。
 このホームページは、そのような「懐かしい体験や家伝」に取り憑くように、現役引退前後の頃から、わが国の「武家社会800年の最後の内戦」によって大方喪失した、身近な歴史を探険し確認する目的でスタートしました。 わたくしは、ここに遠近各地から訪問して頂いた多くの皆様との有難い出会いを心から喜んでいます。そして、歴史のプロとは無縁、IT石器時代末期に属する浅学の旅人によるこの作品の一頁が、皆様の一層心豊かな人生の新しい扉を開く契機となれば、まさに僥倖としうれしく思います。




伊東家の歴史館
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